2026年5月13日 07:00
kintoneカスタマイズをAIで自動化する「スキル39」登場
3行まとめ
- •ジョイゾーがAI活用サービス「スキル39」を発表
- •専門知識なしでkintoneの改修や連携が可能に
- •先行実証モニター企業2社の募集も開始
詳細
概要
ジョイゾーは、生成AIを活用した新サービス「スキル39」を発表した。このサービスは、業務部門の担当者がAIに直接指示を出しながら、kintoneの改修やシステム連携を専門知識なしで進められる仕組みを提供する。従来はエンジニアや外部ベンダーに依頼する必要があった高度なカスタマイズを、現場の担当者自身が継続的に行えるようになる点が特徴である。
サービスの仕組み
スキル39では、ユーザーがAIに対して自然言語で指示を出すことで、kintoneのカスタマイズやシステム連携の設定を実行できる。プログラミングやAPI連携の専門知識がなくても、業務要件を伝えるだけでシステム改善を進められるため、IT部門への依頼や外注コストの削減につながる。
今後の展開
ジョイゾーは本サービスの発表と併せて、先行実証モニター企業2社の募集を開始した。モニター企業との実証を通じてサービスの精度や実用性を検証し、正式リリースに向けた改善を進める方針である。
なぜ重要か
ノーコード・ローコードツールのカスタマイズ領域にAIが進出し、IT人材不足の企業でもシステム改善を内製化できる流れが加速している。
元記事を読む — ITmedia AI+