2026年8月7日 19:16
就活で生成AI利用、学生ほぼ全員に
3行まとめ
- •就活生の生成AI利用「ほぼ全員」に
- •「利用していない」学生はわずか3%
- •面接で内容追及され困惑する声も
詳細
調査結果
2027年春卒業予定の大学生を対象にしたアンケートで、就職活動において生成AIを「利用していない」と回答した学生はわずか3%にとどまった。人事分野の調査研究機関HR総研などが実施した調査で明らかになったもので、就活生のほぼ全員が何らかの形で生成AIを活用している実態が判明した。エントリーシート作成や自己PR文の推敲、企業研究、面接対策など、就活の幅広い場面で利用が広がっている。
面接での課題
生成AIで作成した文章をエントリーシートに使った学生の一部は、面接官から内容について詳しく質問された際、自分の言葉で十分に説明できず困惑するケースがあるという。就活における生成AI利用が一般化する一方、面接という対面の場では応募者自身の理解度や実体験が問われる場面が増えている。
今後
企業側は生成AIの活用を前提とした選考プロセスの設計を求められている。学生側にも、生成AIで作成した内容を自分の言葉に落とし込み、深掘り質問に対応できるよう準備する動きが広がっている。
なぜ重要か
就活生の97%が生成AIを利用する一方、面接で内容を追及され自分の言葉で説明できず困惑する学生も出ている。
元記事を読む — ITmedia AI+