2026年5月11日 23:00
ジョアンナ・スターン、AI体験記を出版
Joanna Stern is not a robot, but she lived with them
3行まとめ
- •元WSJ記者がAI体験記を出版
- •ロボットとの生活を記録した新著
- •独立メディア「New Things」を設立
詳細
背景
Wall Street Journalの元シニア・パーソナルテクノロジー・コラムニストであるジョアンナ・スターンが同紙を退社し、独立メディア企業「New Things」を設立した。スターンはWSJで長年テクノロジー分野の取材を担当し、The Vergeの共同創業者でもある人物で、テック業界では広く知られたジャーナリストである。
内容
スターンの新著『I Am Not a Robot』が2026年5月に刊行される。同書はAIやロボットと実際に生活した体験をまとめたもので、AIが日常生活に浸透する現状を当事者の視点から記録している。The Vergeのポッドキャストに出演し、執筆の動機や取材過程について語った。新会社New Thingsでは書籍を皮切りに、YouTube動画なども含む複数メディアでの展開を計画している。
今後の影響
テクノロジージャーナリズムの著名人が大手メディアから独立し、AIをテーマにした個人メディアを立ち上げた動きは、AI報道の多様化を示す一例となる。AI体験を一般読者向けに伝えるコンテンツの需要が高まっていることの表れでもある。
なぜ重要か
テック系著名記者がAI体験記を出版し独立メディアを設立。AI報道の担い手が多様化する動きを示す。
元記事を読む — The Verge AI