AIニュース3行まとめ
2026年10月6日 20:05

神戸のトンネル跡に地中型データセンター

3行まとめ

  • •三井不動産ら3社が地中型DC開発に着手
  • •神戸市の旧トンネルを活用、20MW規模
  • •2027年末の運用開始を予定

詳細

背景

三井不動産は、熊谷組、ゲットワークスと共同で、日本初となる地中型データセンターの開発に着手する。活用するのは、神戸市が2005年9月まで造成用の土砂運搬に使っていた既存のトンネルである。役目を終えたインフラ施設を、データセンターとして再利用する取り組みとなる。

内容

開発する施設は20MW規模で、地中の空間を活用する点が特徴となる。3事業者は共同で事業に取り組み、次世代インフラの拠点として整備を進める。運用開始は2027年末の予定で、日本国内で初めてトンネル跡地を転用した地中型の事例となる。

今後の影響

AIの普及に伴い、データセンターの電力需要と設置場所の確保が課題となっている。既存のトンネルを転用する今回の開発は、新たな用地を造成せずに計算基盤を増やす選択肢の一つとして位置づけられる。2027年末の運用開始に向け、3事業者が開発を進める。

なぜ重要か

AI向け計算基盤の需要が増すなか、トンネル跡地を転用する国内初の地中型データセンターという新たな設置手法が示された。

元記事を読む — AI Watch

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