2026年6月24日 13:10
日立市の国保課にAIさくらさんが電話対応導入
3行まとめ
- •茨城県日立市の国保課でAI電話対応を開始
- •年間2.5万件の問い合わせをAIが担当
- •6月下旬から本格稼働、24時間対応を実現
詳細
背景
ティファナ・ドットコムが提供するAIエージェント「AIさくらさん」が、茨城県日立市の保健福祉部国民健康保険課に導入された。同課は年間2.5万件もの電話問い合わせを受け付けており、特に繁忙期には職員の業務負担が集中することが課題となっていた。
内容
AIさくらさんは定型的な電話問い合わせの対応を自動化するAIエージェントで、6月下旬から本格稼働を開始する。従来は開庁時間内のみ対応していた電話窓口が、AIの導入により24時間365日の問い合わせ受付を実現する。職員はAIが処理できない複雑な案件や高度な判断を要する対応に集中できる体制となる。
今後の影響
本取り組みは行政機関におけるAIエージェント活用の事例として、他の自治体の参考になる。定型業務をAIに委ねることで人手不足が深刻な行政窓口の業務効率化モデルを示している。市民にとっても夜間や休日の問い合わせが可能になるサービス向上につながる。
なぜ重要か
自治体の電話窓口業務へのAI活用事例。行政DX推進の参考になるが、特定1部署の導入事例にとどまる。
元記事を読む — AI Watch