2026年8月6日 00:42
Hark新製品「Handoff」、Web操作を自動化
AI startup Hark unveils first product: an affordable, fast computer use agent Hark Handoff
3行まとめ
- •AI新興Harkが「Handoff」発表
- •注文・予約をAIが自動代行
- •起業家アドコック氏が始動
詳細
概要
起業家でロボット工学者のブレット・アドコック氏が今年設立したステルス系AIスタートアップHarkが、初の製品となる「Handoff」を発表した。Handoffは「コンピュータ使用エージェント」(CUA)と呼ばれるタイプのAIで、ユーザーに代わってウェブ上のタスクを自律的にこなす。同社は世界でも上位の性能を持つと主張している。
機能
Handoffは、DoorDashでの夕食注文、UnitedやDeltaでの航空券予約、LinkedInでの求職者へのメッセージ送信など、ウェブブラウジングを伴う作業をエンドツーエンドで自動的に実行できるとされる。人間が逐一操作を指示する必要はなく、目的を伝えるだけで一連の手続きを代行する設計になっている。
展開
サインアップはhark.comで本日より受付を開始し、一般提供は今月中を予定している。OpenAIのOperatorやAnthropicのComputer Useなど、既存の大手AI企業が手がけるコンピュータ操作エージェントと競合する製品となる見込みで、業務効率化を目指す企業ユーザーの選択肢が広がることになる。
なぜ重要か
OpenAIやAnthropicと競合するコンピュータ操作AIの新興参入で、業務自動化の選択肢が広がる。
元記事を読む — VentureBeat AI