AIニュース3行まとめ
2026年8月15日 01:13

Google、AI生成物の可視透かしオフ可能に

Google will now allow users to remove visible watermark from its AI generations

3行まとめ

  • Googleが可視透かし解除機能を追加
  • 目に見えない透かしは維持される
  • AI生成物と判別する仕組みは継続

詳細

背景

Googleは画像や動画などのAI生成コンテンツに、AIによる生成物であることを示す可視的な透かし(ウォーターマーク)を表示する仕組みを採用してきた。これは生成AIコンテンツの真正性を明示し、誤情報の拡散を防ぐための取り組みの一環として導入されたものである。

内容

TechCrunchの報道によると、Googleは今後、ユーザーが設定でこの可視透かしをオフにできるようにする。ただしこの変更は、SynthIDなど不可視の電子透かし(AI生成物を識別するための埋め込み情報)には影響しない。つまり画面上の見た目から透かしが消えても、専用ツールを使えばそのファイルがAI生成であることを技術的に判定できる状態は維持される。

今後の影響

可視透かしを解除できるようになることで、AI生成画像や動画をより自然な形で共有・利用しやすくなる一方、目視での識別が難しくなることへの懸念も出てくる可能性がある。不可視透かしが機能し続ける限り検証手段は残るが、一般ユーザーが見た目だけでAI生成物かどうかを判断することは今後より難しくなる。

なぜ重要か

可視透かしを外してもSynthIDなど不可視透かしは維持され、AI生成物の技術的な判別手段は今後も残る。

元記事を読む — TechCrunch AI

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