AIニュース3行まとめ
2026年9月6日 18:56

Google、Lyria 3.5でAI音楽生成を統合

Google brings AI music generation directly into the Gemini app with its new Lyria 3.5 model

3行まとめ

  • GoogleがLyria 3.5をGemini公開
  • 表現力ある歌声と豊かな編曲が可能に
  • ライセンス取得済み楽曲のみで学習

詳細

概要

Googleは音楽生成AIモデルLyria 3.5をGeminiアプリに直接統合し、API経由でも利用できるようにした。新モデルは従来より表現力豊かなボーカルと、より緻密で豊かな楽器編曲を生成できる点が特徴で、既存のLyriaシリーズの機能強化版という位置づけになる。Gemini本体での利用に加え、音楽制作特化サービスのFlow Music、開発者向けのAI Studio、動画編集ツールのGoogle Vidsでも同モデルが利用可能になり、Google製品群全体で音楽生成機能が横断的に使える体制が整った。

学習データとライセンス

Googleは今回、Lyria 3.5の学習にライセンスを取得済みの楽曲のみを使用したと説明している。生成AIによる音楽制作を巡っては、既存アーティストの楽曲を無断で学習データに用い著作権を侵害しているとの批判が競合の音楽生成サービスに向けられてきた経緯があり、Googleはライセンス済みデータのみを使う方針を明示することで、権利者との軋轢を避ける姿勢を示した形だ。

なぜ重要か

GoogleのAI音楽生成がGemini・API・Vidsなど複数製品に統合され、業務での動画音楽制作の選択肢が広がる。

元記事を読む — The Decoder

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