2026年10月16日 16:11
Google Cloud調査、インフラ課題はサイバー攻撃対策
3行まとめ
- •Google Cloud Japanがクラウド動向調査を公開
- •インフラ課題の首位はサイバー攻撃対策
- •約1,000社、1,231名が回答しAI導入も課題に
詳細
背景
Google Cloud Japanは10月15日、Google Cloudのイベントに参加したことがある企業ユーザーを対象にしたオンラインアンケートの結果をまとめたレポート「2026年度版クラウド・インフラ最新動向」を公開した。クラウドの活用が企業の事業基盤として広がるなか、インフラ運用の現場がどのような課題を抱えているかを把握する目的の調査である。
内容
調査期間は6月22日から7月22日までで、参加者は1,231名、対象は約1,000社にのぼる。記事のタイトルによると、インフラに関する課題の首位はサイバー攻撃対策で、AIの導入も課題として挙げられている。回答者はGoogle Cloudのイベント参加経験がある企業ユーザーであり、クラウド利用に積極的な層の意識を反映した結果となっている。
今後の影響
クラウド基盤を運用する企業にとって、セキュリティ対策とAI導入が同時に取り組むべき課題であることを示す調査結果である。自社のインフラ整備やAI導入の優先順位を検討する際に、同規模の企業ユーザーの課題認識を比較する材料になる。ただし回答者はGoogle Cloudのイベント参加者に限られる点に留意が必要である。
なぜ重要か
クラウド利用企業の約1,000社が挙げたインフラ課題の首位がサイバー攻撃対策だと分かる。自社のセキュリティとAI導入の優先順位を考える参考になる。
元記事を読む — AI Watch