2026年8月3日 14:27
生成AIパスポート、団体受験の申込方法を刷新
3行まとめ
- •生成AIパスポート団体受験の仕組み刷新
- •受験者本人が申込・費用負担も可能に
- •8月1日から新方式の申込を開始
詳細
概要
一般社団法人生成AI活用普及協会は、AIリテラシーを認定する資格試験「生成AIパスポート」について、企業や学校などが受験者をまとめて申し込む「団体受験」の申込・支払方法の仕組みを2026年8月1日にリニューアルしたと発表した。企業の人事・研修部門や教育機関が従業員・学生の受験を取りまとめる際に利用する制度で、今回はその手続き方法が見直された。
変更内容
新しい仕組みでは、団体の担当窓口が申込みや費用支払いを一括で代行する従来の方法に加え、受験者本人が個別に申込み手続きを行い、受験費用も各自で負担する方法を選べるようになった。団体側は受験者を登録するだけで済み、申込みや支払いの取りまとめ作業を個々の受験者に委ねる運用が可能になる。
背景
生成AIパスポートは、ビジネスパーソン向けに生成AIの基礎知識や活用リテラシーを問う資格として、企業研修や教育機関での団体受験に活用されている。団体受験の運用負担を軽減する仕組みの見直しは、資格試験の運営面における改善であり、試験内容や出題範囲、合格基準そのものには変更はない。受験者本人が申込みと費用負担を行える選択肢が加わったことで、勤務先や学校が受験費用を一括で立て替えない形での受験も可能になる。
なぜ重要か
生成AIパスポートの団体受験における申込・支払方法が変更されたが、試験内容や資格の価値自体への影響はない事務的なお知らせ。
元記事を読む — AI Watch