2026年5月5日 00:30
Gemini APIにWebhook対応、長時間ジョブのポーリング不要に
Reduce friction and latency for long-running jobs with Webhooks in Gemini API
3行まとめ
- •Gemini APIがWebhookに対応
- •プッシュ型通知でポーリング不要
- •長時間ジョブの待ち時間を削減
詳細
背景
Gemini APIで動画生成や大規模バッチ処理など長時間かかるジョブを扱う際、開発者は完了を確認するためにステータスを定期的に問い合わせるポーリング処理を実装する必要があった。この方式はAPI呼び出しの無駄が多く、結果取得までの遅延も発生していた。
内容
Googleはイベント駆動型のWebhookをGemini APIに導入した。ジョブが完了するとGoogle側から指定エンドポイントへ通知がプッシュされる仕組みで、開発者はポーリング用のコードを書かずに済む。長時間処理の結果を即座に受け取れるため、レイテンシとサーバー負荷の両方が改善される。
今後の影響
動画生成のVeoや大量データを扱うバッチAPIなど、処理時間の読みにくいワークロードを組み込んだアプリケーションの実装が簡素化される。非同期処理を前提としたサービス設計が標準化し、Gemini APIを採用する開発者の体験が向上する。
なぜ重要か
Gemini APIを使う開発者がポーリング不要になり、長時間ジョブを扱うアプリの実装が簡素化される。
元記事を読む — Google AI Blog