2026年9月16日 02:05
Google、Gemini 3.8 Live発表
Introducing Gemini 3.8 Live and 3.8 Live Extended Thinking
3行まとめ
- •Google、Gemini 3.8 Live系を発表
- •対話特化と拡張思考の2種類を用意
- •音声・映像のリアルタイム対応を強化
詳細
背景
Google DeepMindは公式ブログで、音声や映像を使ったリアルタイム対話に対応する「Gemini Live」シリーズの新版として、Gemini 3.8 LiveとGemini 3.8 Live Extended Thinkingを発表した。Geminiは対話型AIとして企業やアプリへの組み込みが進んでおり、今回はその即時応答性能を強化する位置づけとなる。
内容
Gemini 3.8 Liveは低遅延の音声・映像対話に特化したモデルで、Gemini 3.8 Live Extended Thinkingはこれに加え、応答前により深い推論を行う拡張思考モードを備える。ユーザーは即応性を重視する用途と、複雑な質問への正確性を重視する用途を使い分けられるようになり、開発者はAPIを通じて両モデルを利用できる見込みである。
今後の影響
リアルタイム対話に推論能力を組み込む今回の発表は、音声アシスタントやカスタマーサポートなど即時応答が求められる場面でのAI活用の幅を広げるものとなる。Google以外の主要AI企業もリアルタイム対話モデルの開発を進めており、今後は応答速度と推論精度を両立させる競争がさらに激しくなるとみられる。
なぜ重要か
Google主力Geminiにリアルタイム対応の拡張思考モードが追加され、音声AI活用の選択肢が広がる。
元記事を読む — Google DeepMind Blog