2026年5月31日 23:00
「FDE」は客先常駐SEの焼き直しか
3行まとめ
- •AIの新職種FDEの実態を取材
- •アクセンチュアが組織を立ち上げ
- •客先常駐SEとの違いを聞いた
詳細
背景
AIプラットフォーム企業が掲げる新職種「FDE」(フォワード・デプロイド・エンジニア)が注目を集めている。FDEは顧客先に深く入り込み、AI技術を実際の業務課題へ適用する役割を担うとされる。一方で、この職種は日本で長く議論されてきた客先常駐SE(システムエンジニア)の焼き直しではないか、という疑問の声も上がっている。
内容
ITmediaは、Microsoftと共同でFDE組織を立ち上げ、独自に「RDE」も打ち出すアクセンチュアの保科学世氏と片岡俊行氏に取材した。両氏は、FDEと従来の客先常駐SEとの違い、AI時代に求められる顧客支援の在り方、そして自社が掲げるRDEという概念の位置付けについて見解を語った。記事では、職種名の新しさだけでなく、実際の働き方や提供価値がどう変わるのかが論点となっている。
今後の影響
FDEという職種の定義は業界全体でまだ固まっておらず、各社が独自の解釈を加えている段階にある。AI導入を進める企業にとって、こうした新しい役割や外部パートナーの体制を理解することは、人材戦略やベンダー選定を考えるうえでの参考材料となる。
なぜ重要か
FDEという新職種の実態を大手SIerの視点から整理しており、AI導入時のパートナー選定や人材戦略を考える際の参考になる。
元記事を読む — ITmedia AI+