AIニュース3行まとめ
2026年6月24日 16:25

Diver-X、高精度VRグローブでB2B展開加速

3行まとめ

  • Diver-XがVRグローブContactGlove3を発表
  • 電磁場方式で誤差中央値0.5mmを達成
  • ロボット手の学習用途でB2B市場に参入

詳細

背景

Diver-Xは2026年6月23日、グローブ型VRコントローラーの新製品「ContactGlove3」を発表した。同社は日本発のベンチャー企業で、VRグローブコントローラーの開発・販売を手掛ける。今回の新製品では電磁場トラッキング方式を採用し、高精度なフィンガートラッキングを実現した。

製品の特徴

ContactGlove3は推奨環境下で中央値0.5mm・最大値1.5mmという誤差でのトラッキングを実現する。民生用と業務用の2ラインナップを用意しており、業務用途ではロボティクス分野への応用が想定されている。ロボットの手の動きをAIに学習させるためのデータ収集ツールとして機能させることができる点が、業務利用における主要な訴求ポイントとなる。

ロボット業界からの注目

ロボット産業では人間の手指の動きを高精度に記録し、ロボットアームや多指ハンドの動作モデルをAIに学習させる取り組みが進んでいる。こうした需要を背景に、ContactGlove3にはロボット業界からの注目が集まっており、Diver-XはB2B市場への展開を加速させる方針を示している。民生用に加え業務用ラインナップを設けることで、研究機関や産業用ロボットメーカーへの普及を目指している。

なぜ重要か

精度0.5mmのVRグローブがロボットの手の動き学習に活用でき、日本ベンチャーがB2B展開を加速している。

元記事を読む — ITmedia AI+

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