2026年10月6日 19:50
DeepSeek、120億ドル調達にCATLとTencentが出資
CATL and Tencent back Deepseek's ballooning funding round as the AI startup eyes a 2027 IPO
3行まとめ
- •DeepSeekが少なくとも120億ドルの調達に接近
- •CATLとTencentが資金調達ラウンドに出資
- •2027年のIPOを視野に入れていると報道
詳細
背景
中国のAIスタートアップDeepSeekが、新たな資金調達ラウンドで少なくとも120億ドルを調達する見通しとなった。Bloombergが報じたもので、調達額は当初の想定から膨らんでいる。DeepSeekは低コストで高性能なモデルを公開してきた企業として知られている。
内容
報道によると、出資者には車載電池大手のCATLとインターネット大手のTencentが含まれる。ラウンドは調達額が拡大しており、同社は資金を確保する段階にある。あわせて、DeepSeekは2027年のIPO(新規株式公開)を目指していると伝えられている。
今後の影響
調達が完了すれば、DeepSeekは中国のAI企業の中でも大規模な資金を持つことになる。電池メーカーやインターネット企業といった異業種の大手が出資に加わっており、AI開発をめぐる中国国内の資本の動きを示す事例となる。IPOに向けた準備も並行して進んでいる。
なぜ重要か
中国の主要AI企業DeepSeekに大型資金が集まり、IPOも視野に入る。AI業界の資本動向を把握する材料になる。
元記事を読む — The Decoder