2026年8月13日 23:12
DeepSeek API料金を最大12倍に値上げ
3行まとめ
- •DeepSeekがAPI料金値上げを発表
- •最大12倍、ピーク価格も導入
- •新料金は8月17日から適用
詳細
概要
DeepSeekは8月13日、AIモデルのAPI利用料金を値上げすると発表した。新料金は8月17日午前1時(日本時間)から適用され、最大で従来の12倍に達する水準となる。あわせて、通常価格の2倍にあたるピーク時価格も新たに導入し、時間帯によって料金が変動する仕組みを採用する。
背景
DeepSeekはこれまで、高性能なAIモデルを低価格のAPIで提供することで急速に利用者を伸ばし、海外の主要AIサービスと比べた圧倒的な低コストが強みとされてきた。今回の大幅な値上げは、こうした従来の低価格戦略からの転換を意味する動きといえる。
影響
DeepSeekのAPIを自社サービスに組み込んでいる開発者や企業にとっては、コスト構造の見直しが避けられない。特にアクセスが集中する時間帯に利用が偏っているサービスでは、想定以上の費用増加につながる可能性があり、利用時間帯や利用プランの見直しが求められる。
なぜ重要か
DeepSeek API利用者は、8月17日から料金体系が変わり、コスト見直しが必要になる場合がある。
元記事を読む — ITmedia AI+