AIニュース3行まとめ
2026年6月19日 14:15

CodexにRecord & Replay機能が追加

3行まとめ

  • OpenAIがCodexに録画再実行機能を追加
  • Mac操作を実演するとAIが手順を記憶
  • 繰り返し作業をコード不要で自動化

詳細

概要

米OpenAIは6月18日、AIコーディングエージェント「Codex」に新機能「Record & Replay」を正式公開した。利用者がMac上で特定の作業を一度実演するだけで、Codexがその操作を自動的に解析・記録し、繰り返し実行可能な作業手順として変換・記憶する仕組みだ。

仕組みと特徴

Record & Replayの核心は、人間の操作を「再利用可能な手順」に変換するAIの解析能力にある。従来、業務を自動化するにはPythonスクリプトやRPAツールを別途設定する必要があり、一定の技術的知識が不可欠だった。しかしこの機能では、実際に操作を見せるだけでAIが手順を学習し、同じ作業を代わりに実行できる。コーディング不要で自動化を実現できる点が最大の特徴だ。

活用と意義

この機能は、反復的なデータ入力やファイル操作、定型的なワークフローなど、繰り返し発生する業務に特に有用だ。非技術系のビジネスユーザーでも、プログラムを書かずに自分の作業をAIに委任できる。OpenAIはCodexをコーディング支援にとどまらない汎用的な業務自動化ツールとして拡張した形となる。

なぜ重要か

コーディング不要でMac操作をAIに自動化させられるため、非技術職ユーザーでも繰り返し業務をAIに委任できる。

元記事を読む — ITmedia AI+

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