2026年8月8日 21:28
Claude Code、セッション間で会話・連携可能に
Claude Code sessions can now talk to each other and share context across terminals
3行まとめ
- •Claude Code、セッション間通信に対応
- •macOS/Linuxで並列セッションが連携
- •メッセージ送信や状況確認が可能に
詳細
背景
Claude Codeはこれまで、複数のターミナルで並列にセッションを起動しても、それぞれが独立して動作し、進捗や状況を相互に把握する手段がなかった。複数のタスクを同時進行させる開発者にとっては、各セッションの状態を手動で確認する必要があり、連携作業の効率を下げる要因となっていた。
内容
新機能により、macOSおよびLinux上で並列実行しているClaude Codeのセッション同士が、メッセージの送受信や知見の共有、互いの作業状況の確認を行えるようになった。これにより、あるセッションが得た調査結果や実装方針を別のセッションに直接伝えたり、進行中のタスクの完了状況を確認したりすることが、ターミナルを行き来せずに可能になる。
今後の影響
この機能は、複数のエージェントに役割を分担させて並行開発を進めるワークフローとの親和性が高く、大規模なタスクを複数セッションに分割して処理する際の連携コストを下げる。今後、マルチエージェント型の開発スタイルがさらに広がる可能性がある。
なぜ重要か
並列実行するClaude Codeセッション同士が連携でき、複雑な開発タスクの分担が容易になる
元記事を読む — The Decoder