2026年7月23日 10:56
Claude CodeがiOSシミュレータ連携開始
3行まとめ
- •Claude CodeがiOSシミュレータと連携
- •権限不要で画面確認し自動修正
- •Pro/Max/Team向けベータ提供開始
詳細
概要
米Anthropicは2026年7月21日、macOS版デスクトップアプリ「Claude Code」に新機能を追加し、パブリックベータとして提供を開始した。会話パネルの隣にAppleのiOSシミュレータが自動で起動し、開発者がiOSアプリをビルド・実行すると、Claudeがアプリ画面をスクリーンショットで確認しながら操作・検証・修正を繰り返す。開発中はユーザー自身が画面をタップして操作し、その後Claudeに検証させることも可能だ。
Computer Useとの違い
既存のComputer Use機能とは異なり、macOSのアクセシビリティやスクリーンレコーディングの許可が不要な点が特徴。対応プランはPro・Max・Teamで、Enterpriseは対象外。利用にはClaude Desktop最新版(v1.24012.0以降)とiOSプラットフォームを含むXcodeが必須で、ローカルセッション限定・最大4台のシミュレータを同時利用できる。
注意点
撮影したスクリーンショットはAnthropicのサーバに送信されるため、シミュレータ上で実際のアカウントにログインしないよう案内されている。iOSアプリ開発者にとっては、画面確認と修正のサイクルを自動化できる実用的な機能拡張だ。
なぜ重要か
iOSアプリ開発時にClaudeが画面を確認しながら自動で操作・修正でき、開発効率が向上する。
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