AIニュース3行まとめ
2026年8月7日 06:32

ChatGPT既定モデル変更、PlusはSolに

3行まとめ

  • 有料版の既定モデルが「Sol」に変更
  • 無料版は「Luna」でチャット無制限に
  • 有料版に思考時間調整スライダー追加

詳細

概要

OpenAIはChatGPTのデフォルトモデルを刷新すると発表した。有料プランのPlusとProでは、事実の正確性と応答速度を高めた改良版モデル「GPT-5.6 Sol」を新たな既定モデルとして導入する。あわせて、モデルの思考時間をユーザーが選択できるスライダー機能も追加され、用途に応じて応答の速さと精度のバランスを調整できるようになる。

無料版の変更

無料版および低価格プラン「ChatGPT Go」には、軽量版の「GPT-5.6 Luna」を導入する。これにより、これまで制限されていたテキストチャットの利用回数が無制限になる。さらに、回答前に推論を促す「Think」ボタンも新たに提供され、無料ユーザーでも複雑な質問に対してより深く考えたうえでの回答を得られるようになる。

今後の影響

既定モデルの刷新は、有料・無料を問わず全ChatGPTユーザーに影響する。無料版のテキストチャット無制限化は、利用制限を理由に他の生成AIサービスへ切り替えていたユーザーの利用継続を促す変更となる。有料版のスライダー機能は、業務用途に応じた応答速度と精度の使い分けを可能にする。

なぜ重要か

ChatGPTの既定モデルが変更され、無料版はチャット無制限に。有料版は思考時間を調整可能に。

元記事を読む — ITmedia AI+

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