2026年8月21日 09:22
macOS版ChatGPT、Appleメッセージと連携
3行まとめ
- •ChatGPTがAppleメッセージと連携
- •会話検索・下書き・送信に対応
- •誤送信防止へ承認フロー搭載
詳細
概要
OpenAIはmacOS版ChatGPT向けに、Appleの「メッセージ」アプリと連携する新しいプラグインを公開した。CodexやChatGPT Workのチャット画面上から、過去のメッセージ履歴を検索したり、返信の下書きを作成したりできるようになった。対応はAppleシリコン搭載Macに限定されている。
機能詳細
この連携機能により、ユーザーはChatGPTのチャット画面を離れることなく、メッセージアプリ内の会話を横断的に検索できるようになる。さらに文面の下書き作成だけでなく、そのままメッセージとして送信することも可能になった。ただし誤った相手への送信や意図しない内容の送信を防ぐため、送信前には必ずユーザーの承認を求める確認フローが組み込まれている。
今後の影響
ChatGPTがOSレベルのネイティブアプリと連携する事例が増えることで、チャットボットを起点とした業務効率化の幅がさらに広がる可能性を示す。特にCodexやChatGPT Workを日常的に使う開発者やビジネスユーザーにとって、メッセージ対応の手間を減らす具体的な選択肢が増えたことになる。
なぜ重要か
CodexやChatGPT Work上でメッセージの検索・下書き・送信が完結し、業務効率化の選択肢が広がる。
元記事を読む — ITmedia AI+