2026年5月7日 13:16
ChatGPT、Excel・Sheets連携機能をリリース
3行まとめ
- •OpenAIがExcelとSheets向け連携を公開
- •スプレッドシートの作成・分析が可能に
- •Business・Plus等の有料ユーザーが対象
詳細
概要
OpenAIは「ChatGPT for Excel」と「ChatGPT for Google Sheets(ベータ版)」をリリースした。ChatGPTを使ってスプレッドシートの作成やタブをまたいだデータ分析が可能になる。対象はChatGPT Business、Enterprise、Edu、Teachers、K-12、Pro、Plusの各プランのユーザーで、ベータ版として提供が開始された。
機能と活用
この連携機能により、ユーザーはExcelやGoogle Sheetsの操作をChatGPTに指示して実行できるようになる。データの整理・集計・分析といった作業をチャット形式で依頼でき、複数タブにまたがるデータの横断的な分析にも対応する。スプレッドシートの関数やマクロに不慣れなユーザーでも、自然言語で指示を出すだけで複雑な操作が可能になる点が特徴である。
背景と位置づけ
OpenAIはChatGPTのビジネス活用を推進しており、今回のスプレッドシート連携はその一環となる。GoogleやMicrosoftもそれぞれGeminiやCopilotで表計算ソフトとのAI連携を提供しており、OpenAIが直接ExcelとGoogle Sheetsの両方に対応したことで、ビジネスツールにおけるAI連携の競争が一段と激化する。
なぜ重要か
ExcelとGoogle Sheetsの両方に対応したChatGPT連携により、ビジネスツールのAI統合における選択肢が広がり、Copilot・Geminiとの競争が激化する。
元記事を読む — AI Watch