2026年10月9日 19:44
ChatGPT、音声ファイルのアップロードに対応
3行まとめ
- •ChatGPTが音声ファイルのアップロードに対応
- •文字起こしや要約などが可能に
- •有料ユーザー向けに提供
詳細
背景
OpenAIは、対話型AIサービス「ChatGPT」で、これまで主にテキストや画像、文書ファイルを中心に扱ってきた入力形式を広げている。会議の録音やインタビュー、講義などの音声データを業務で扱う場面は多く、文字起こしや要約を別のツールに頼るケースも少なくなかった。今回の対応は、こうした作業をChatGPT上で完結させる位置づけとなる。
内容
OpenAIは10月9日(日本時間)までに、ChatGPTが音声ファイルのアップロードに対応したと発表した。ユーザーが音声ファイルをChatGPTに読み込ませることで、内容の文字起こしや要約などを行えるようになる。提供対象は有料ユーザーで、無料ユーザー向けの提供については記事の冒頭部分では触れられていない。対応する音声ファイルの形式や容量の上限といった詳細な仕様は、元記事の冒頭では示されていない。
今後の影響
音声データの処理をChatGPT内で完結できるため、議事録作成やインタビューの整理といった業務で、専用の文字起こしツールとの使い分けを見直す材料になる。ChatGPTの有料プランを利用している企業や個人にとっては、追加の契約なしに音声を扱える点が選定時の判断ポイントとなる。
なぜ重要か
ChatGPTの有料プランだけで会議録音などの文字起こし・要約が可能になり、議事録作成など日常業務のワークフローや専用ツールの選定に影響する。
元記事を読む — ITmedia AI+