2026年6月10日 20:50
ChatGPT、無料・Goプランで広告表示へ
3行まとめ
- •ChatGPT無料・Goプランに広告導入へ
- •プライバシーポリシーに広告規定を追加
- •更新後のポリシーは6月22日に適用
詳細
発表内容
米OpenAIは6月10日、ChatGPTの広告に関する規定を追加したプライバシーポリシーの改定を発表した。対象となるのは無料プランと低価格の「Go」プランで、更新後のポリシーは6月22日に適用される。これにより、ChatGPTの無料・Goプラン利用者の画面に広告が表示されるようになる。
背景と詳細
ChatGPTは無料プランのほか、低価格の「Go」、上位の「Plus」「Pro」など複数の料金プランを展開している。今回広告表示の対象となるのは無料プランとGoプランで、改定されたプライバシーポリシーには広告の取り扱いに関する規定が新たに盛り込まれた。利用者は6月22日以降、更新後のポリシーに基づいてサービスを利用することになる。
今後の影響
世界で数億人が利用するChatGPTへの広告導入は、無料・低価格ユーザーの利用体験とAIサービスの収益モデルに直接関わる変更となる。広告を避けたい場合は有料上位プランの利用が選択肢となるため、プラン選定や社内の利用ルールを検討する企業・個人は、6月22日の適用開始までにポリシー内容を確認する必要がある。
なぜ重要か
広告なしで運営されてきたChatGPTの収益モデルが転換する。無料・Goプラン利用者は6月22日以降、広告付きの利用となる。
元記事を読む — ITmedia AI+