2026年6月8日 11:12
カシオ、AIペットロボ「Moflin」を新規事業の柱に
3行まとめ
- •Moflinが好調でカシオが新規事業強化
- •腕時計に次ぐ4本目の柱に育成
- •社長直轄組織が多角化を推進
詳細
背景
カシオ計算機が新規事業の創出に注力している。主力の「G-SHOCK」をはじめとする腕時計事業が好調に推移するなか、特定事業への依存を避けて経営を多角化する狙いがある。腕時計事業は同社の収益を支える柱だが、新たな成長分野の確保が課題となっている。新規事業の開拓は社長直轄の組織が担い、精鋭を集めて取り組んでいる。
内容
注力する新規事業の一つが、AIを搭載したペットロボット「Moflin」である。Moflinは販売が好調に推移しており、カシオは腕時計事業に次ぐ4本目の事業の柱として育成する方針を掲げている。社長直轄組織がこの新規事業の推進役を担い、事業ポートフォリオの拡充を図る。
今後の影響
腕時計事業に偏っていた収益構造を見直し、Moflinのような新カテゴリー製品で多角化を実現できるかがカシオの課題となる。社長直轄組織が進める新規事業育成の行方は、同社の中長期的な成長を左右する取り組みとして注目される。
なぜ重要か
カシオがAIペットロボ「Moflin」を腕時計に次ぐ4本目の事業の柱に育てる方針を示し、AI製品で多角化を進める。
元記事を読む — ITmedia AI+