2026年6月9日 22:34
Appleの本命AIはvibe coding型
Apple’s best AI idea looks a lot like vibe coding
3行まとめ
- •Appleの最良AIはShortcuts自動化
- •自然言語で操作を組める新機能
- •vibe coding的な発想と評価
詳細
背景
Apple が WWDC の基調講演で発表した AI 機能の多くは、他社が既に提供しているものの後追いだと The Verge は指摘する。質問に答えるチャットボット、文章の作成や要約、画像生成といった機能は、Android スマートフォンや Claude、ChatGPT のアプリで既に使える内容と大きく重なり、「知っている機能を iPhone でも」という域を出ないという。
内容
そうした中で同記事が際立つと評価するのが、Shortcuts や Safari のタブ操作に組み込まれた AI 機能だ。ユーザーが実現したい操作を自然言語で記述すると、AI がそれを自動化の手順へ組み立てる。コードを書かずに「やりたいこと」を伝えるだけで動作を生成する仕組みは、近年広がる vibe coding(雰囲気でコードを作る手法)に近いと位置づけられている。
今後の影響
iPhone 上で自動化を手軽に組めるこの方向性は、Apple が単なる後追いではなく独自色を出せる領域となる。専門知識がなくても日常的な操作の自動化に手が届くようになり、Shortcuts の活用の幅が広がる。
なぜ重要か
コードを書かずに自然言語で自動化を組める発想は、AI を一般ユーザーの日常操作へ広げる方向性として注目される。
元記事を読む — The Verge AI