2026年8月5日 05:57
AMD、AI需要でデータセンター売上倍増
AMD’s data center business is booming while gaming takes a backseat
3行まとめ
- •AMDデータセンター売上67億ドルに倍増
- •前年同期比107%増加
- •ゲーミング事業は31%減少
詳細
決算内容
AMDが発表した四半期決算で、データセンター事業の売上高が前年同期比107%増の67億ドルに達した。前四半期の58億ドルからも増加しており、AI関連需要を背景にした成長が継続している。CEOのリサ・スーは決算発表の場で、2027年もデータセンター部門の売上高が前年比で倍増する見通しを示した。
対照的なゲーミング事業
一方でゲーミング事業の売上高は前年同期比31%減少し、データセンター事業とは対照的な結果となった。AI向け半導体への投資が加速する中、コンシューマー向け事業の比重は相対的に低下している。
今後の展望
今回の決算は、AI半導体市場でNVIDIAが優位とされる中、AMDも一定のシェアを確保しつつあることを示す材料となる。データセンター売上の拡大基調が2027年まで続くとの見通しは業界のAI投資動向を裏付けるが、個別企業の四半期業績であり、読者の意思決定に直接影響するものではない。
なぜ重要か
AI半導体需要の高まりでAMDのデータセンター売上が急拡大した一方、ゲーミング事業は縮小しており事業構造の変化を示す。
元記事を読む — The Verge AI