2026年9月10日 00:27
AWS Amazon Quick、自然言語でアプリ構築可能に
3行まとめ
- •Amazon Quickに新機能追加
- •自然言語でデータ分析アプリ構築可能に
- •AWSのデータ分析基盤で活用拡大
詳細
概要
AWSはデータ分析プラットフォーム「Amazon Quick」の新機能として、自然言語の指示だけでデータ分析・表示用のカスタムアプリケーションを構築できる機能を発表した。専門的なプログラミング知識がなくても、対話形式で要件を伝えるだけでダッシュボードやレポート機能を組み立てられる点が特徴で、ノーコード・ローコードの流れをさらに推し進める内容となっている。
対応データソース
Amazon Quickは、Amazon S3上に置かれたCSVやExcel、JSONなどのファイル形式のデータに加え、Amazon AuroraやAmazon Redshift、Amazon SparkといったAWSの主要なデータベース・分析サービスに幅広く対応する。さらにGoogle Cloudなど他社クラウド上のデータソースとも連携できるため、社内に散らばる多様なデータ基盤を横断してアプリを構築できる点が強みとなる。
今後の影響
従来、ダッシュボードやレポートの構築には一定のエンジニアリング工数や専門知識が必要だったが、自然言語での指示だけでアプリ化できるようになれば、非エンジニアの業務担当者でも自らデータ活用アプリを作成できる場面が広がる。企業内でのデータ民主化やBI活用の裾野拡大につながる可能性がある。
なぜ重要か
非エンジニアが自然言語だけでデータ分析アプリを作れるようになり、社内のBI活用が広がる可能性がある。
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