AIニュース3行まとめ
2026年8月7日 19:40

Akamai、シャドーAI対策の新製品発表

3行まとめ

  • Akamaiが新セキュリティ製品発表
  • シャドーAI利用を検知・制御
  • 機密情報のAI流出を防止

詳細

概要

Akamaiは8月5日(現地時間)、エンタープライズ向けセキュリティプラットフォーム「Akamai Workforce Protector」を発表した。従業員によるAI利用に伴うリスクに対応する製品で、包括的な可視性やセキュア・エンタープライズ・ブラウザー機能、データ損失防止(DLP)機能を備える。

主な機能

製品は3つの柱で構成される。従業員が許可されていないAIツールを使う「シャドーAI」の利用状況を可視化し、ブラウザーセッション内で適応型ポリシーを直接適用してリアルタイムに制御する。ブラウザーの入れ替えやネットワーク構成の再設計を不要とし、業務を妨げずに導入できる点も特徴。さらに、機微な情報が許可されていないAIモデルへアップロードされることや、企業アプリケーションから従業員の端末へダウンロードされることを防ぐデータ保護機能を備える。

位置付け

Akamaiのプライベート・アクセス・ソリューションとネイティブに統合されており、生成AIの業務利用拡大に伴う企業のガバナンス強化ニーズに応える製品となる。価格や提供開始時期は記事執筆時点で明らかにされていない。

なぜ重要か

従業員の無断AI利用による情報漏洩リスクに対応するセキュリティ新製品で、企業のガバナンス強化に役立つ。

元記事を読む — AI Watch

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