2026年9月17日 11:48
東京工科大生、会話型「AI小籔教授」開発
3行まとめ
- •東京工科大が「AI小籔教授」を開発
- •小籔千豊のトークをAIで再現
- •イベントKOYABUSONICで公開予定
詳細
概要
東京工科大学は、お笑いタレントの小籔千豊氏のトークを再現したリアルタイム会話型AI「AI小籔教授」を開発した。同大学の学生が中心となって進めたプロジェクトで、イベント「KOYABUSONIC 2026(コヤブソニック2026)」にて一般に公開される予定だ。
内容
「AI小籔教授」は、小籔千豊氏特有の話し方やテンポの良いトーク、関西弁特有のイントネーションなどを学習データとして取り込み、ユーザーの発話に対してリアルタイムで自然な返答を生成できるよう設計されている。単純な音声合成や決まった台詞の再生ではなく、対話の流れに応じて臨機応変に応答する対話型のシステムとして構築されており、大学の学生が研究・開発の実践として取り組んだ成果となっている。
今後の影響
KOYABUSONICでの披露を通じて、著名人の個性や話し方をAIで再現する技術が、教育現場やエンターテインメント、広報活動など幅広い分野でどのように活用できるかを示す一つの事例となる。学生主体によるこうした技術実証は、大学における実践的なAI人材育成の取り組みとしても注目される。
なぜ重要か
学生発の技術実証だが、著名人の個性やトークをAIで再現する手法は教育・広報・エンタメ分野への応用が見込める。
元記事を読む — AI Watch