2026年5月10日 12:00
AI面接官、米国で63%が経験 改善要望が続出
3行まとめ
- •米国の63%がAI面接官を経験
- •拒否は少ないが運用面に不満
- •企業側にもデメリット指摘
詳細
調査結果
米国の求職者を対象とした調査で、回答者の63%が採用面接でAI面接官による面談を経験していることが明らかになった。AI活用そのものを拒否する声は少数派にとどまる一方、運用面については多くの注文や改善要望が寄せられている。
求職者の声
回答者からは、AI面接官の判定基準の不透明さや、人間味のないやり取りへの戸惑いが指摘された。多くの支持を集めた改善要望として、評価プロセスの可視化や、人間の面接官との併用を求める声が並んでいる。
企業側の課題
AI面接官の導入は採用工数の削減という利点がある一方、企業側にもデメリットが存在する。応募者体験の悪化による企業イメージへの影響や、AIの判定精度に依存することへの懸念など、運用には慎重な設計が求められる状況となっている。
なぜ重要か
AI面接官の普及実態と課題を把握でき、採用領域へのAI導入を検討する企業の判断材料になる。
元記事を読む — ITmedia AI+