2026年9月25日 08:00
AI内製化、9割超が停滞・頓挫を経験
3行まとめ
- •AI内製化、9割超が停滞・頓挫を経験
- •推進責任者の9割超が競合との差に危機感
- •つまずく原因は技術ではなかった
詳細
背景
AI内製化とは、外部の事業者に任せきりにせず、自社の人材と体制でAIの開発や運用を進める取り組みを指す。TWOSTONE&Sonsは、企業のAI内製化に関する実態調査を実施し、その結果を公表した。推進責任者の回答から、内製化の現場で起きている状況を明らかにした調査となっている。
調査結果
調査によると、AI内製化の推進責任者の9割以上が、競合との差に危機感を抱いていた。あわせて、社内が主導して進めたAIプロジェクトについて、停滞や頓挫を経験している実態も明らかになった。競合との差への危機感がありながら、内製化の推進に支障が出ている状況が示された。
つまずきの原因
調査結果を伝える記事は、AI内製化がつまずく原因が「技術」ではなかったとしている。停滞や頓挫を経験した企業が多い一方で、その原因は技術面にあるわけではなかった。競合との差に危機感を持つ推進責任者が多いなか、内製化を進めるうえでの課題は技術以外の部分にあることが、今回の調査で示された。
なぜ重要か
AI内製化を進める企業では、責任者の9割超が停滞や頓挫を経験しており、その原因は技術ではなかったという調査結果が出た。
元記事を読む — ITmedia AI+