2026年6月4日 11:52
AI搭載ギターアンプ「REACTOR」発売へ
3行まとめ
- •Positive GridがAIアンプを発売
- •100Wと50Wの2機種を用意
- •鼻歌や参考音源でトーンを再現
詳細
背景
メディア・インテグレーションは、米Positive GridのAI搭載インテリジェント・ギターアンプ「REACTOR」を7月10日に発売する。製品ラインナップは出力100Wの「REACTOR 100」と出力50Wの「REACTOR 50」の2機種で、価格は同社Web販売でそれぞれ79,200円、59,400円となる。
内容
REACTOR最大の特徴は、学習するAIを搭載している点にある。鼻歌や参考音源を聴かせるだけで、目的とするギタートーンを瞬時に再現できる。従来のアンプのようにツマミを細かく調整しなくても、頭の中にあるサウンドや好きな楽曲の音色を手軽に作り出せる。ライブでの使用を想定した出力構成も備える。
今後の影響
楽器の分野でも、音色生成にAIを取り入れる動きが広がりつつある。今回の製品は、演奏者の音作りにかかる手間を減らす方向で開発が進む一例であり、AIによる音響再現技術が一般向けの音楽機材へ実装されていく流れを示している。
なぜ重要か
鼻歌や参考音源から目的の音色を再現するAIアンプで、演奏者の音作りの手間を減らす応用例として注目される。
元記事を読む — AI Watch