2026年6月19日 07:00
AI時代の日本SaaS実態調査:8割が見直し必要と実感
3行まとめ
- •日本企業の8割がSaaS見直しを実感
- •AI代替困難なSaaSも依然存在と判明
- •AI導入失敗の要因もデータで明示
詳細
背景
AI技術の急速な普及により、従来のSaaS(Software as a Service)の役割と価値が問い直されている。「SaaS is dead」という議論が広がる中、ワークフロー自動化ツールを提供するエイトレッドが「AI時代に生き残るSaaSの条件に関する実態調査」を実施し、日本企業の現状を調査・公表した。
調査結果
回答企業の約8割がAI時代においてSaaSの見直しが必要だと感じていることが判明した。一方でAIによる代替が困難なSaaSカテゴリも依然として存在することが示されており、「すべてのSaaSがAIに置き換わる」という単純な見方とは異なる実態が浮き彫りになった。また、AIツール導入が失敗する具体的な要因についてもデータが公表された。
活用の視点
この調査は、企業がSaaSポートフォリオを戦略的に再評価する際の参考指標となる。AI代替が可能なツールを特定してコストを削減しつつ、業務に不可欠なSaaSへの投資を維持するための意思決定に活用できる内容だ。日本企業のSaaS選定における課題が具体的なデータとして可視化されており、ツール導入・見直しを検討するビジネスパーソンにとって参考資料となる。
なぜ重要か
日本企業の約8割がSaaS見直しを実感。AI代替困難なカテゴリと導入失敗要因が具体データで示され、ツール選定の参考になる。
元記事を読む — ITmedia AI+